予防接種

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帯状疱疹予防ワクチン
高齢者肺炎球菌ワクチン
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勧奨予防接種 任意の予防接種


トピックス

帯状疱疹予防のための水痘ワクチン接種はじめます

 水痘ワクチンは昨年 50歳以上には帯状疱疹予防のために接種が承認されました。帯状疱疹は過去に水痘(みずぼうそう)にかかったウイルスが、脊髄の神経の奥にひそんで、加齢や過労、ストレスなどで免疫力が低下した際に、左右片方の神経にそって発疹(水疱)があらわれます。その際におこる神経痛が長く強くのこることがあるため、様々な治療が施されることになりますが、時に難治性で、全身状態に影響することがあります。完全とは言えなくも、このこの帯状疱疹の発症を減らすという予防効果が証明されたということです。

 対象は 50歳以上 
 接種料金は 7,500円 です

 ※1回接種すれば、一生有効かという疑問は 肺炎球菌ワクチンの場合と同様 いだかれるわけですが、きちんとしたデータはないとしかいえませんが、海外での経験から、10年ごとともいわれています。

麻疹ワクチンはほぼ通常の入荷状況にもどっています

  千葉や関空での輸入麻疹の発生をうけて、麻疹ワクチン需要が高まり、全国的に麻疹ワクチン(麻疹、風疹混合ワクチンを含めて)の供給不足をきたしておりましたが、最近はほぼ通常の入荷状況となってきました。現状は、定期接種の方(1歳代の1年と就学前1年に受けるMRワクチン)優先とさせていただいております。大学や専門学校などでの麻疹、風疹、おたふくかぜ、水痘などワクチン接種を求められることも多い時期ですが、事前にお問い合わせください。

水痘(水ぼうそう)ワクチン定期接種

 平成26年10月1日より
 対象者: ◆水痘罹患者は対象外
 @接種日に1歳の誕生日「前日」〜3歳の誕生日「前日」の人は2回接種(3ヶ月以上の間隔)
    ※標準的接種間隔は 6か月から12か月の間隔をあけて
 A接種日に3歳の誕生日「当日」〜5歳の誕生日「前日」の人(経過措置)は1回接種 
  ※経過措置は平成27年3月31日までの措置で、それ以降の接種が、年齢がAに該当する場合であっても定期接種(全額助成)にはなりません
  ※※3か月あけると、3歳の誕生日を迎える場合は2回目の接種はできません

高齢者肺炎球菌ワクチン実施要領

  ただいま実施中
 対象者:  過去に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン」(商品名「ニューモバックス」)を予防接種を受けたことがあるものは対象外です

 @65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳又は100歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの間にあるもので、接種を希望するもの
 A満60歳から64歳のもの(接種日現在)で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が極度に制限される程度の障害をゆうするもの、およびHIVにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有するもので、接種を希望するもの

 接種料金
 自己負担額は4000円 ただし、以下の対象者は自己負担額無料
 @生活保護世帯に属するもの
 A市民税非課税世帯に属するもの
 B中国残留邦人等支援給付制度受給者
 C神戸市における公害被認定者

 ★上記対象者外で任意に接種ご希望の場合は、一度診療所のお問い合わせください。前回接種時期との間隔、必要度、料金など相談の上で実施いたします。


不活化ポリオワクチンはDPT(ジフテリア、百日咳、破傷風混合ワクチン)と一緒になった 4種混合製剤の形で実施しております 

 DPT(ジフテリア、百日咳、破傷風混合ワクチン)と同時に接種していただくケースが一般的ですが、近いうちに、この4種の混合ワクチンも発売される予定ですが、生後3カ月をすぎたお子さんは、それを待たずに早めにうけましょう。


子宮頚がん予防ワクチンを実施を見合わせ中



子宮頚がんワクチンに 新たな製剤が追加されました。
お電話でご予約ください。その際、2種類のワクチンのうちどちらを選択されるかを、お聞きしています。ただ、判断のつかない場合は、診療所におこしいただいてから、相談させていただきます。

子宮頸がんは、女性特有のがんで、日本では年間約8500人が発症し、その発症は20〜30歳代から急増しています。ほとんどの子宮頸がんは性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因となっており、がん発症、進行の予防には 子宮頸がん検診の定期的な受診に加えて、子宮頸がん予防ワクチンの接種が有効といわれています。子宮頸がんを予防するために、HPVの感染の感染前にワクチン接種することが重要です。

ワクチンの種類 と効能・効果
1)サーバリック:ヒトパピローマウイルス 16、18 の2つの型の感染に起因する疾患(子宮頚がんおよびその前駆(子宮頚部上皮内腫瘍2および3)の予防)

2)ガーダシル:ヒトパピローマウイルス 6、11、16、18の4つの型の感染に起因する疾患(子宮頚癌およびその前駆病変/ 外陰部上皮内腫瘍、腟上皮内腫瘍 / 尖圭コンジローマ) 
 ※ガーダシルの助成適応は 2011年9月15日より


今回、助成制度が実現しました
  助成実施期間:2011年1月1日〜2012年3月31日
  助成の対象者:@接種時に神戸市に住民登録又は外国人登録がある女性
           A接種時に中学1年生から高校1年生相当の年齢である
接種回数と期間
  初回 1回  1カ月後に 2回目(※ガーダシルは2カ月後)
  初回から 6か月後に1回  の計3回
    *これを、助成実施期間内に接種します
    期間内に ワクチンの種類の変更はできません

助成対象年齢一覧
◆2011年1月から3月末までの接種の場合
    高校1年生相当(平成6年4月2日生まれ以降)〜中学1年生相当(平成10年4月1日生まれまで)
   ※この時期の高校1年生の年齢の方は この期間に 1回目の接種を済ませた場合に限り 2012年3月末までの2回目、3回目の接種についても 助成を受けることができます

◆2011年4月から2012年3月末までの接種の場合
   高校1年生相当(平成7年4月2日生まれ以降)〜中学1年生相当(平成11年4月1日生まれまで)


ヒブワクチン および 小児用肺炎球菌ワクチン接種は定期接種になりました
乳幼児期に死亡または 重篤な後遺症を残すことのある細菌性髄膜炎の インフルエンザ菌b型(Hib ヒブ)感染が約60%、肺炎球菌の感染が約30%をしめているといわれています。それぞれの発病および重症化を予防するワクチンがあり、世界中で定期接種としてすすめられてきました。2年まえより、日本でも接種が可能となってきましたが、今回、費用助成が実現しました。
接種回数と標準的な接種時期
1回目の接種開始月齢 ヒブワクチン 小児肺炎球菌ワクチン
生後2カ月ー7か月未満 4−8週間隔で3回
その1年後に  1回の計4回
27日以上の間隔で3回
その後 60日以上のちに1回の 計4回
生後7カ月ー1歳未満 4−8週間隔で2回
その1年後に  1回の計3回
27日以上の間隔で2回
その後 60日以上のちに1回の 計3回
1歳ー2歳未満 1回のみの接種 60日以上の間隔をおいて2回接種
2歳ー5歳未満 1回のみの接種
 ◆制度の詳細は神戸市のホームページ上にも掲載 http://www.city.kobe.1g.jp/ から




日本脳炎ワクチンも定期接種として実施しております

勧奨が見送られていた日本脳炎ワクチンですが、2010年10月より勧奨再開されました。それに伴い、これまで推奨接種期間に接種できなかった方への経過措置もとられるようになります。
 接種スケジュールはかなり個人差ができてしまい、複雑にはなりますが、
★9歳以上13歳未満の方の場合:この期間中に 4回のうち、まだ接種できていない回数のスケジュールをたてる 
★9歳に達していない方の場合は 9歳まで待つ
★90か月未満(7歳4カ月まで)のT期接種対象者の場合は1期に必要な3回分を接種するスケジュールをたてる
  ということなんですが、


日本脳炎の第3期が中止に  (2005年7月29日)

日本脳炎第3期(満14歳・15歳)の予防接種が廃止になりました

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法律による予防接種

定期の予防接種(一類疾病) ・・・・予防接種法


定期の予防接種(二類疾病)・・・・予防接種法
対象疾患 対象
高齢者インフルエンザ 65歳以上の市民
60〜64歳で心臓、腎臓、呼吸器など障害を有する(身障手帳1級および同程度以上)の人

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その他の神戸市の勧奨予防接種

対象疾患 対象者など  
インフルエンザ 13歳未満は2回、13歳以上は1回又は2回 1回目4,330円
 ただし、1歳〜小学6年は3000円
2回目2540円
日本脳炎 基礎免疫:1〜4週間隔で2回、翌年に1回
追加

追加免疫:約4〜5年に1回
1回目 4280円
2回目 2740円
麻疹風疹混合 抗体のない希望者 9,400円
麻疹単独   6,130円円
風疹単独 現在 入荷困難 6,130円
破傷風 基礎初回 1回目 3630円
  基礎初回 2回目 2080円
  基礎追加 3630円
  追加  3630円
おたふくかぜ 生後12月以上 6,310円



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任意の予防接種

(その他六甲道診療所で可能な予防接種)

対象疾患またはワクチン 対象者および接種スケジュール 価格*組合員価格です
( )内は一般価格
Hib 5歳未満
  6ヶ月までにスタートした場合は1歳までに3回
  7ヶ月〜1歳までに開始した場合は 1歳までに2回
   上記ではその12ヵ月後に追加1回
  1歳以降に開始した場合は  1回のみ
1回7000円(9000円)
水痘(みずぼうそう) 抗体のない希望者 6000円(8000円)
狂犬病
6000円(8000円)
インフルエンザ 1歳〜3歳未満 1回目3000円(4000円)
2回目2540円(3540円)
A型肝炎ウイルス
6000円(8000円)
B型肝炎ウイルス
6000円(8000円)
肺炎球菌ワクチン 免疫機能の低下した希望者 6000円(8000円)

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